久しぶりに

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最近ようやく落ち着いて本を読める時間をとれるようになってきました。

で、久しぶりに読んだ本がまたまた良くて!
「いいのおおお!」
と、読み終わった後にひとり大興奮。

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昭和初期のゆったりとした時間がこちらまで流れてくるような作品。

語り手の目を通して描かれた小さいおうちの中の様子が
ほっこりと、時にはドキドキとこちらまで伝わってきます。

多くを語らないことも、いいものなのかもしれない。
内に秘められた感情は、そっとそのままにしておくのがいいのかもしれない。
完結しないストーリーがあってもいいのかもしれない。

そのほうが永遠のものとなるから。