VOiCE東北訪問
先週末、石巻と女川をVOiCEのメンバーと訪問してきました。
報告しようと思いながら、なかなかゆっくり書く時間がなく遅くなってしまいました。
このメンバーとよみきかせに行くのは3度目。
前回7月に行ったときよりも、道が出来ていたり、瓦礫が片付けられていたりと、
いろんな変化が起きていました。
けれどまだこんな風景もたくさん見られます。
最近報道されることも少なくなってしまったけれど、まだたくさんの方が
大変な思いをされているのも事実です。
報告しようと思いながら、なかなかゆっくり書く時間がなく遅くなってしまいました。
このメンバーとよみきかせに行くのは3度目。
前回7月に行ったときよりも、道が出来ていたり、瓦礫が片付けられていたりと、
いろんな変化が起きていました。
けれどまだこんな風景もたくさん見られます。
最近報道されることも少なくなってしまったけれど、まだたくさんの方が
大変な思いをされているのも事実です。
最初のころはころはなかなか聞けなかった現地の方たちのお話も、
訪問を重ねるごとに、いろんなお話をしてくださるようにもなりました。
「疲れてます」
その一言がとても正直な言葉だと思います。
報道されることも前よりか少なくなり、現地に行かないと分からないこともたくさんあります。
だからこそ、その一言が何より印象に残っています。
復興ばかりが取り上げられている中で、
数ヶ月経った今でも、みなさんいろんな気持ちを抱えながら日常生活を
送っているのです。
震災当時のお話もたくさんしてくださいました。
震災後、家にも戻らず、家族との連絡もとれないまま、避難所の世話役にまわった公務員の方。
いまだに行方不明の家族がいらっしゃる方。
子供たちをなんとしても守ろうとした先生方。
「経験しなければ分からない」
そうおっしゃった住職。その通りだと思います。
でも私たちでも微力ながらなにかできることはあるはず。そう思いながら現地に足を運んでいます。
現在幼稚園などには、子供と親たちの心のケアをする
取り組みが行われていたりします。
こういった取り組みも長い目でみていかなければならないことのひとつなんでしょうね。
今回私たちは石巻の幼稚園と女川の保育園に伺ってきました。
前者は前回も伺ったところ。子供たちも私たちのことを覚えてくれていて、
「お話の人たちがきた!」となんとも嬉しい言葉をかけてくれました。
こちらは女川の保育園でのよみきかせ。
前日にハローウインのテーマでやります、とお伝えしたところ、
先生方がとてもとてもすてきなステージを用意してくださっていました。感動!
お忙しい中本当にありがとうございました。

ちなみに私は黒猫になったつもりが。。。
「ねずみ小僧ー!」と子供たちに言われる始末。。。
まあ、いいっか。
今回読んだ本は、
「めっきらもっきらどおんどん」
「コッコおばさんのうれしいおでんわ」
「おばけパーティー」
の3冊。
その他にみんなと一緒に歌を歌ったり、「trick or treat!」の言葉を覚えたり、
とてもにぎやかでした。

あたたかく迎えてくださって本当にありがとうございました。
今回はお迎えに来たお母さんたちともお話をする機会があり、
とても嬉しい時間になりました。
また楽しい絵本を用意して行くから、待っててね!