master: March 2007アーカイブ
日本中が感動に震えた6日間でした。
高まる緊張、溢れ出す涙、そしてなによりも輝く笑顔。
シナリオなんて一切ない、選手同士が全力でぶつかり合う舞台で、
ドラマが次々と生まれました。
一瞬先には何が起こるのか、選手にも誰にも分からない。
だからこそみんなが一緒になって固唾をのんで見守り、
そして選手と一緒に笑ったり泣いたりしてたんだろうな。
浅田真央選手がフリー直後のインタビューで、大粒の涙を流しながら答えてくれました。
あの涙にやられちゃったよ、という言葉をたくさん聞きました。
でも私がそれ以上に忘れられないこと。
それは、ショートの後に「パーフェクトな演技をして逆転します。」と答えていた真央ちゃん、
次の日のフリーの後に泣きながら、
「自分でああいうふうに言ってしまったから・・・」という言葉を漏らしたのです。
この言葉を聞いた時、私は思わずマイクを落としてしまうくらいショックを受けました。
まだ16歳という小さい肩の上に、日本中の期待とプレッシャーを背負
いながら、更に自分で発した言葉をも自分自身へのプレッシャーにしていたんです。
どれだけ重いものを抱えながら、笑顔を見せて演技をしていたのか。
考えただけでも胸が詰まってきます。
自分自身との戦いもありながら、世界の舞台で全力で戦った全選手に
おつかれさまとありがとうの拍手をおくりたいです。
超甘えん坊の寝るの大好き!気付くと「いびき」をブーブーかきながら寝ています・・・。
これからもいろんな表情のトッドを紹介していきますね。


去年の10月から始まったLF「内田恭子のGOOD DAY GOOD NIGHT」が終わり、
最終回の収録を迎えました。
今までテレビの世界しか知らなかった私。
マイクのカフをあげ忘れたり、イヤホンが聞こえない!と思ったら
ボ リュームのつまみを自分で最小にしたままだったり。
最後までなにかしらやってしまってました・・・。
結局最後までラジオに慣れたかどうか分からないままでしたが、
スタッフの皆さん、いつも暖かく見守ってくださって本当にありがとうございました!
そして、日曜の深夜にもかかわらず放送を聞いてくださったみなさん、
応援ありがとうございました!

世界フィギュアを前にWashington州のSpokaneにフィギュアスケートの全米選手権の取材に行ってきました。
キミー・マイズナーやライサチェクが優勝するなど、かなり熱い大会でした!
でも一歩表に出れば、まだそこは銀景色。
なんかアメリカの冬と日本の冬って寒さの感じかたが違う気がするんだなあ。
日本はぞくぞく~の底冷えだとすると、
アメリカは呼吸を止めてしまう突き刺す寒さ。

シカゴのきーんとする冬を思い出し、ちょっと懐かしくなりました。
3泊5日の短い取材期間だったけど、楽しいクルーといっぱい笑った取材でした!
ところで私がまだ新人のころ、
とある席で「うっちーってペコちゃんに似てるねー!」って言われたことがありました。
ぺこちゃんって・・・。
喜ぶべきなのかなんだかよく分からないまま、誰にそう言われたのかも分からないまま、月日が経ってました。
そして今回、私をペコちゃんと呼んだ犯人発覚。
6年ぶりに会った、今はロスに住んでいるカメラマンのMさんでした。
思いがけない再会って素敵♪
